俗にいうところのカミングアウトとか

しかしアレですよ、どうやら私は普段そういった方面に強いとは見られないらしく、アニメやら声優やらラノベやら漫画やらラジオやらパソコンやら鉄道やらパチンコやらの話などし始めると相手さんがとても驚いてくれるんですよ。相手には失礼かもとは思うのですがなかなかこの反応が楽しいです。そんな駄目人間。
実際非の打ちどころの無いぐらいに「逸」般人だったりするんですよね自分。そんなわけで他人から一般人から外れてると言われるのは私にとっては最高の褒め言葉だったりするわけです。むしろ駄目人間だと見られてるほうが嬉しいですね。性的な意味ではなく精神的な意味ではちょっとマゾなのかもしれませんが。
むしろ過剰に期待された上で自分がミスなどした際に裏切られたとか意外だとか言われるのがちと苦手です。高校時代初期に目が悪くて眼鏡かけてるせいか委員長キャラだと思われてて凄い嫌でした。その現状を打破したのが某文化放送深夜ラジオで得た下ネタ群。いい感じに駄目人間であることをカミングアウトできてよかったなぁと。
と話がそれすぎましたね。何にせよ振ったネタが返ってくるというのはなかなか趣深いものがあります。それを様々な機能により容易に実現できるのがはてなである、と私は思います。……え、これ最初の本題と違うね。まぁいいじゃん。