楽しそうだねぇ

昨日(というか今日未明)に某氏から「とても楽しそうにプレイしているように見える」という旨お褒めの言葉をいただきました。
そういえば以前DDRをやっていた時には別の方からもそんなことを言われた記憶があります。とてもありがたいことです。

私がプレイするゲームを選ぶ際に重視する点は、「楽しめるかどうか」ということ。名作だとかあのシリーズの続編だとか、デキや評判の良し悪しはあまり気にしません。受動的に「楽しい」かどうかは問題ではなく、能動的に「楽しめる」かどうかを問題にしているのです。
プレイ頻度や程度も「楽しめる」範囲にしていますので、jubeatは回数無茶苦茶やりますし、クイズや麻雀はそこまではやりませんが、私のなかでクイズや麻雀がjubeatに比べて「つまらない」というわけではなくて、私にとっては同程度に「楽しめる」ものなのです。

評判とかレビューを参考にして楽しいゲームを選ぶ、というのもいいですが、視点を変えて「楽しめそうな」ゲームを選んで目一杯楽しんでみると少しだけ世界が広がるかもしれませんよ。夕霧堂からのオススメです。